無印良品 キャリーケース

無印良品の良さといえば、やはりシンプルさ。
無駄な装飾がはぶかれ、機能性と使いやすさを備えたブランドでとても人気ですよね。

無印キャリーケース

私が無印のキャリーケースを選んだ理由は、ストッパーが付いているから。
地下鉄や電車に乗ると、キャリーケースを手で押さえる必要があり、リュックを膝の上に置いていると両手がふさがってしまいます。
ストッパーがあれば、電車が揺れても動くことがないので、片手が空いて自由になります。
スマホを見たり、書類をチェックしたり時間を効果的に使えます。

キャスターもとてもスムーズで、ガラガラ音もなく、取り回しがとても楽です。
コスパを考えると、ちょっとお値段はりますが、5年~10年使うことを考えれば高すぎると感じることもないです。

◎無印良品 キャリーケースを選んだ理由

  • 車輪のストッパーが付いている
  • TSAロックがついている(ハワイやアメリカに行くときに便利)
  • 容量が多くシンプルなデザイン

デザイン ★★★★☆
機能性 ★★★★★
価格  ★★★☆☆

品質 ★★★★☆
満足度 ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆

たたずまいは、見た目で少しシャイニー感というか、華やかさがあります。
車輪部分は黒で統一されていて、引き締められたデザインが高級感を出しています。

満足度も高く、買ってよかったアイテムです。

Infomation

無印良品とは…

もともとは西友の子会社から独立した株式会社良品計画が展開する「無印良品」。
英語のノーブランドグッズ (no brand goods) を和訳した「無印良品」がブランド名の由来です。
設立は1980年12月。オンラインストアや銀座や中国でホテルも手掛けている。 かつては旧セゾングループの一員であった。

1991年7月に「MUJI」として、海外初店舗であるロンドン1号店がオープン。以降、世界31の国や地域で展開している。
2020年8月時点での無印良品・MUJIの店舗数は国内479店舗、海外550店舗の計1,029店舗。
なんと中国大陸だけで274店舗を展開、香港21店舗、台湾52店舗、韓国は40店舗など。


アジアの店舗数の多いですが、イギリスやアメリカにも10店舗展開しており、今や海外店舗が日本の店舗数を超えています。

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